『ふふふ♡』と笑いながら。
コニチハ‼
尾崎里美さん大好き薬剤師★みわっちょデス。
小4の次女、宇美が尾崎さんが書いた『ちっちゃいおっちゃん』を朝読書で読んだそうです。
宇美には、来年五年生になるまでに直したいことがあるらしく、それができたトコロをイメージしているそうです。
(ちなみにまだ直っていませんがすこ~し改善したらしい( ̄ー ̄))
どうやってやっているのか聞いてみると、それが叶ったあとにどうなっているかを考えたら、自然と楽しくなって「ふふふ♡」と笑ってしまうと言います。
『ちっちゃいおっちゃん』に書いてある通りのことをちゃんと実行している次女を思わずソンケーしてしまった瞬間でした。
頭でグルングルン考えすぎている場合ではないのだ(・□・;)!!
私も、ふふふと笑いながら、ただただなりたい自分になった時のことをイメージしよーっと!!!
ありがとん、宇美★
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